女の子の最新トレンドが分かる! 新感覚リサーチ&サンプリングコンテンツ Girls Trendy ガールズトレンディ vol.2

編集長のトモミンとリサーチ会社のカリスマリサーチャーAさんの2人が気になるトレンドを徹底解剖! 流行感度の高いgirlswalker.com読者に最旬のトレンド・情報をお届けするガールズトレンディ
PHOTO : Cosme Kitchin / http://gw.tv/fw/shop/pc/cosme/
目指せ勝率80%! 『衝動買い』成功の秘訣は情報と直感力。
ガールズトレンディvol.002、今回のテーマは「衝動買い」!女の子なら誰しも衝動買いで失敗した経験があるのでは!?ガールズトレンディならではの自主調査により、衝動買いに成功している「勝ち組」そして失敗しがちな「負け組」の法則を検証。 さらにさらに今回は業界初!!情報発信源として、周囲に影響を与える流行感度の高いユーザー「インフルエンサー」を4つのクラスター分類に成功!企業のマーケ担当者さんも必見です!

編集長:早いもので第2回!自称「買い物上手」なワタシも、しばしば失敗する「衝動買い」が今回のテーマ。ガールズトレンディならではの企画ですね。ではではAさん、よろしくお願いします。

Aさん:今回も我らがファッションリーダー、ショッピング大好きな読者モデルの皆さんにグループインタビューを実施。
さらにGirls Trendyモニターに対する定量調査から、衝動買いについて探ってみました。

編集長:買い物にも「勝ち組」「負け組」があるなんて、ちょっと複雑ですね(笑)絶対「勝ち組」に入らなきゃ!!

Aさん:ですね(笑)。衝動買いの法則性について、また衝動買いしやすいもの・場所・シチュエーションや可処分所得(※用語集へ)についても、データ収集ができましたのでご紹介します。
Girls Trendy 編集長トモミン リサーチャーAさん

Aさん:衝動買いで勝率80%以上という「成功者」は可処分所得のうち、ファッションにかける割合が約4割。一方で「失敗者」は3割という結果が出ました。(集計結果グラフはコチラ

編集長:やはり勝ち組の人は、それなりにオシャレにお金をかけている人たちなんですね。
読者モデルの皆さんも、ほとんどの方が勝率80%越え。さすがデス。

Aさん:同様にコスメも、費やす金額の割合が高い人ほど衝動買いで成功しています。(集計結果グラフはコチラ

編集長:つまり、ファッションやコスメなどに興味がある人ほど、衝動買いでの勝率が高い訳ですね。納得です。

編集長:続きましては、衝動買いの「場所」について。成功している人、失敗している人はそれぞれどんな場所で購入することが多いんでしょう?

Aさん:成功者は「デパート」「専門店」など、商品の品質やブランドなどが保証されている所を挙げています。逆に失敗者は「ドラッグストア」や「通信販売」「スーパー」が上位となっています。(集計結果グラフはコチラ

編集長:なるほど。個人的に衝動買いというとセールを思い浮かべますが、その辺りはいかがですか?

Aさん:成功者のほとんどの人がセール対象商品は意識していますね。ただ、衝動買いながらデザインや機能などもしっかり見極めて購入されています。(集計結果グラフはコチラ
「希少在庫」「限定品」などの言葉にだけ惹かれて購入することは少ないようです。

Aさん:洋服についてはグループインタビューでも、面白い意見がいくつか出たので紹介してみましょう。

■ 「店員さんに在庫を確かめて、 数が少なそうなら 買う。一杯ありそうならちょっと考えます」 (読者モデルA さん) ■ 「買うものは絶対に試着する。試着できないものは買いません!」(読者モデルB さん)

編集長:衝動買いとは言うものの、購入するときにチェックを怠らないという意見が多かったですね。

Aさん:成功者の方は皆さん商品を見る目と、自分の基準を持っているようです。

編集長:グループインタビューでもモニター調査でも、衝動買いのシチュエーションはどの層でも「ひとりで買い物をしていて、直感で」という方が多いのでは。

Aさん:はい。成功者と失敗者にはこの「直感力」に大きな差があるようです。
● 成功者は「月に雑誌を5冊以上読んでいる」グラフ参照
●「ファッションやコスメにかける金額が可処分所得に占める割合が高い」 グラフ参照
と、オシャレに敏感な層と考えられます。

編集長:つまり衝動買いに成功するには、常日頃から情報感度が高く、磨かれた直観力が必要となる訳ですね。

Aさん:情報発信源として、周囲やマーケットに影響を与える流行感度の高いユーザー「インフルエンサー」今回その「インフルエンサー」の分類に成功したとか!?

編集長:はい。自分で言うのもなんですが、マーケ業界的には大発見ですよ(笑)。

Aさん:さすがですね〜!Girls Trendyモニターは3C力(資料参照)が高い人が多く存在するインフルエンサー。その属性調査から、クラスター分けに成功したんですね。

編集長:はい。その結果が下記の4層になります。より詳しい分類はコチラ(※)

◆グループA : 興味のある商品に対する情報感度が高く、独自の視点を持ってる。
興味ある商品の情報収集は欠かさない。「独自に好きなものおいかける」。
◆グループB : 興味のある商品に対する情報感度が高いが、周囲への協調性にも優れており友達への情報発信、収集力も高い。「流行は私がつくってる」。
◆グループC : 情報感度はやや低めだが得意なジャンルについては周囲から聞かれることもある。友達は一般よりも多い。「流行をいち早くキャッチ&リリース」
◆グループD : どちらかといえば情報感度は高くなく、情報について自ら進んで得るというよりも、「流行ったら」手を出してみるタイプ。「流行ってるから手を出してみる」

Aさん:この4層の情報や流行に対する相関関係がコチラの図(※)ですね?

編集長:はい。このセグメンテーションで調査を実施、各グループの特徴から衝動買いを検証してみました。

編集長:実施した調査から、衝動買いについてもこの4層で大きく差が出ましたね。

Aさん:「グループD」→「グループA」になるほど、可処分所得も増え、ファッションやコスメにかける金額も高くなっています。

編集長:逆にクラスターが「グループA」→「グループD」になるほど、可処分所得に占める飲食費の割合が高くなる。これは面白い結果ですね。

Aさん:ええ。衝動買いのジャンルはどの層でもファッションが多い。最も多いのは「グループA」。コスメ、美容についても「グループA」がトップです。

編集長:逆にクラスターが「グループA」→「グループD」になるほど、可処分所得に占める飲食費の割合が高くなる。これは面白い結果ですね。

Aさん:クラスターが高くなるほど、衝動買いでの勝率も高い。つまり情報感度が高い(情報収集力に優れている)人ほど、衝動買い勝率が高くなるんです。

編集長:衝動買いで成功するためには常に情報収集に余念がなく、その中から自分の必要な情報を選択する感覚を磨くことなんですね。Aさん、ありがとうございました。
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