女の子の最新トレンドが分かる! 新感覚リサーチ&サンプリングコンテンツ Girls Trendy ガールズトレンディ vol.1

流行感度の高いgirlswalker.com読者に最旬のトレンド・情報をお届けする「Girls Trendy」。 編集長のトモミンとリサーチ会社のカリスマリサーチャーAさんの2人が気になるトレンドを徹底解剖!

PHOTO : Cosme Kitchin / http://gw.tv/fw/shop/pc/cosme/
 
創刊号のvol.1、テーマは「コスメ」!女の子たちは、どんなタイミングでコスメを変えているんでしょう。 「25歳はお肌の曲がり角」なんてよく聞きますが、実際使用するコスメも変わってくるもの?! 2人(まさにボーダーライン)が、年齢と共に変化するコスメのブランドチェンジと商品リピートの実態にセマります!

編集長:日本最大級の女性向けケータイファッションサイト「girlswalker.com」内の人気コンテンツ「ガールズトレンディ」から最旬情報をお届けします。

Aさん:ただミーハーで、自分がトレンドを知りたいだけとの噂もありますが(笑)

編集長:いえいえ(笑)今回は、数多くの有名雑誌でも活躍中の有名読者モデル6人に具体的な使用コスメのリピート率を聞いてみました。
Girls Trendy 編集長トモミン リサーチャーAさん
GIRLS TRENDY STUDY 01 『リピートしやすいコスメ』 or 『ブランドチェンジしやすいコスメ』

Aさん:集まって頂いた読モの皆さんにグループインタビュー。 具体的な商品ごとに、リピート率やタッチポイント(※用語集)を伺いました。

編集長:化粧ポーチもみんなそれぞれで可愛い(笑)。ベースメイクやアイメイク、様々なアイテムがありますが、 長く使うものや衝動買いのアイテムなんかもありそうですね。

Aさん:そうですね。グループインタビューの結果は以下の通りでした。(※結果集計のグラフはコチラ)
■ アイライナー・マスカラ・ファンデーション:
  同じものを購入。リピートしやすい。
■ アイシャドー:
  衝動買いが多く、複数持っている。気に入った発色が見つかった場合はリピートに繋がる。
■ チーク:
  大きなコダワリはなく、「無くなったら安いものを買う」という意見多数。
■ グロス:
  衝動買いが主流。リピートしての購入は少ない。

編集長:やはりアイテムごとでかなり差が出ていますね。タッチポイントについてはいかがでしたか?

Aさん:各アイテムで多少の差はあれど、「友達」「店頭」「雑誌」が上位を占めています。友達や雑誌からの情報はもちろん、店頭での商品PRは重要なようです。
GIRLS TRENDY STUDY 02 『定着率の高いファンデーションとマスカラ、ブランドチェンジの ボーダーラインはいつ?』
今回参加してくれた中田さなちゃんのポーチの中身
こちらは渡辺ゆうこちゃんのポーチの中身

Aさん:上記のグループインタビューを元に、10代~40代のガールズウォーカー読者・約2500名を対象にアンケートを行った訳ですが、面白い結果が出ました。(※結果集計のグラフはコチラ)

編集長:マスカラとファンデーションの2アイテムはかなり定着率が高かったようですね。
つまり、この2アイテムは一度定番ができると長く使用するということ?

Aさん:はい。その通りです。ファンデーションの場合、20~24歳から急激に1年以上同じものを利用している人が増加してます。
25歳前後で1年以上使用している比率がもっとも高くなっています。

編集長:25歳以降、定着率はなだらかに下降して35歳前後で再び定着率がUPしてますよね。

Aさん:ええ。つまりファンデーションに関しては、20歳前後・25歳前後・35歳前後と大きく3回程度のブランドチェンジがあるようです。

編集長:なるほど。ファンデーションに関して、25歳は確かにボーダーラインな訳ですね。確かに化粧の「ノリ」とか、考え出す時期だし(笑)

Aさん:逆にマスカラに関しては20歳以下での定着率がもっとも高く、10代で使い始めたものを長く使っているようです。

編集長:マスカラは20代前半には定番が出来て、20代後半から30代と年齢が上がるに連れてリピート率が落ちていく。最近の目ヂカラブームも関係しているんですかね?他のアイテムはどうですか?

Aさん:読者モデルの結果と同様に、グロスとアイシャドーは幅広い年齢で衝動買いが多くなっていますね。
アイシャドーは大人買いをして種類も沢山持っている。グロスは店頭で気に入れば購入するようです。

編集長:値段が手ごろだから、大人買いしてその日の気分で色を変えたりするんでしょうね。
GIRLS TRENDY STUDY 03『年齢別・マスカラ購入のポイント』

編集長:いくつになっても、オンナは「目ヂカラ」命!ということでマスカラに関しては、より詳細なリサーチを実施。年齢ごとに異なる購入ポイントを発表しちゃいましょう。

Aさん:「マスカラ購入時に最も気にすること(※結果集計のグラフはコチラ)」をF0層からF2層まで(※用語集)年代別に伺った結果がコチラです。

■ F0層(20歳未満):まつ毛が「長く見える」こと
■ F1層(20~35歳):まつ毛の「ボリューム」
■ F2層(35~40代):まつ毛が「ダマにならない」こと

編集長:なるほど。実際に違うマスカラに変えようと思うタイミングにも差が出ていましたよね。

Aさん:はい。1ヶ月あたりコスメにかける費用別にもリサーチしたのですが、月に3万円以上コスメにかけている層では「新商品が気になったら購入」、1万円以下の層では「店頭で他のメーカーが気になったとき」となっています。(※結果集計のグラフはコチラ)

編集長:店頭での情報収集や雑誌などによる新商品チェックが購入に結びつきやすいようですね。
GIRLS TRENDY STUDY  - BRIEF CONCLUSION 『コスメのボーダーラインは アイテムによってそれぞれ』

編集長:Aさん、おつかれさまでした。ではこの辺で今回のまとめに。結果としてはコスメはアイテムによってボーダーラインが異なると。

Aさん:そうですね。マスカラに関しては10代、ファンデーションに関しては年代別に20歳・25歳・35歳で関心も高まり、ブランドチェンジしやすいことが分かりました。

編集長:コスメは商品によって、リピートするもの、衝動買いしやすいものがある。 リピートの年齢にも違いがあって、必ずしも25歳がボーダーラインではないという結果に落ち着きましたね。

Aさん:ええ。コスメ・メーカーさんの視点から考えると、商品ごとに定着する前後の年齢に向けた商品構成・PR戦略を立てることが有効になってくるわけです。

編集長:さすが敏腕リサーチャー。ともあれ、25歳が全てのボーダーではないということになんだかひと安心です(笑)。次回もよろしくお願いしますね。

Aさん:こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
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